「天 – 天和通りの快男児」 (全18巻) 福本伸行

18巻の最初と最後ではまったく違った物語になっている。
一流とは言いがたい腕を持つ男「天」がイカサマ麻雀で
泣き笑いの渡世を凌いでゆく — という人情話と思いきや、
いつの間にか天は関東で10本の指に入る雀鬼ということになっていて
関西の裏プロたちと闘牌に明け暮れることになる。

だが、この作品で福本氏の路線が確立……!
「アカギ」「カイジ」などのヒットにつながる、
いわばランドマーク的作品……!!

ラストはもう哲学っ……!!
東西決戦から9年後、ある事情により再び集まった雀士たちが
「生死」の瀬戸際で魂をぶつけ合う……っ!!!

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