『マイ・ボディガード』『きっと、うまくいく』『かけがえのない人』ほか短評。

最近観た映画(2019年3月part.2)

『きっと、うまくいく』 アーミル・カーン:主演

英語タイトルは『3 Idiots』となっていますが、とんでもない。
少なくとも一人は天才的な頭脳の持ち主です。

大学生三人組がおりなす、笑いと涙の友情物語。
基本のノリはコメディですが、
大学生活をどう過ごすかに、当人はもちろん、
彼/彼女を送り出した一家の浮沈がかかっています。

成績を苦に自殺する同級生がいたり、
現実のインドも激烈な競争社会なんだろうなと想像させられます。

面白さは折り紙付きなのですが、2時間51分はさすがに長い!
インド映画に手が伸びづらいゆえんでもあります。
ところでときどき白目をむくのはどういう意味なんだろう?

『マンマ・ミーア!』 メリル・ストリープ:主演


女性バンザイ! という感じに仕上がっています。
メリル・ストリープの180度開脚が見られます。
クイーンの映画も大ヒットしましたし、このあとは
カーペンターズキャロル・キング
エルヴィス・プレスリーなどが映画化されるのでは、と予想します。

日本でも、松任谷由実中島みゆき
オフコース阿久悠YMO
RCサクセションレベッカ
プリンセス・プリンセス安室奈美恵
などなど映画化されたら楽しいだろうなあ。

『かけがえのない人』 ミシェル・モナハン:主演


原作者のニコラス・スパークスは、いまひとつ
評価が低いような気がします。

男性キャラが、女性の理想を絵に描いたような人物で
現実味に乏しいからでしょうか。

しかしそれを差し引いても、
十分におつりが来るほど話は面白いです。

『インファナル・アフェア』 アンディ・ラウ、トニー・レオン:主演


スパイが入り乱れて、話を追い切れませんでした。
それでも見終わったあと、満足感にひたれたのですから、
さすがはハリウッドが欲しがるほどの脚本だということでしょう。

激辛のエンディングでしたが、そこがまた良かったです。
ところで中国のビルは「4」は不吉な数字ってことで、
4階がないみたいですね。

『マイ・ボディガード』 デンゼル・ワシントン:主演


セレブな家に生まれた小さな女の子(ダコタ・ファニング)、
彼女を警護するアルコール依存症ぎみの男(デンゼル・ワシントン)。

『ホーム・アローン』とまではいかないまでも、
まあほのぼのした映画なんだろうと思っていたら
とんでもなかったです。

「無慈悲」ということでいえば『レオン』以上かも。
非常にきびしくて、重い一本。
 

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