Googleアドセンス審査に20回落ち、のち合格、承認された方法をお知らせします。

結論からいうと、たぶん“画像”で引っかかっていました。

ポイントを挙げていきます。

以下の項目をチェックしてみてください。

※ この記事は、「こういうことだったのではないか」という私の想像と主観にもとづいて書いたもので、アドセンス審査の絶対合格を保証するものではありません。
ご理解くださった方のみお進みください。

Google アドセンスで承認されるためのチェックポイント

Amazon 画像はいじってはいけない

トリミングはダメ。

サイズ変更もダメ。

画像だけ抜き取り、他へ転用するのもダメ。

ようするにスクリーンショットを撮ってゴニョゴニョしたらダメ。

私の失敗: アマゾンマーケットプレイスの出品商品で、価格のところだけトリミングして『こんなに高い値段で取引されています』などとやっていました

amazon アフィリエイトをサイトに貼り付ける際は、改変をせずに、コピーしたものをそのままペーストしましょう。

アマゾンはあくまでも「お店」であって、画像の著作権を持っているわけではありません。

(その認識がなかった私は、20回も落ち続ける羽目になりました)

フリー素材も好き勝手に使っていいわけではない

「著作権はフリーだけれど、改変はカンベン」というサイトもあります。

注意事項をよく読みましょう。

私の失敗: フキダシに使うために、キャラクターの顔の部分だけを切り抜いて使っていました。規約に抵触していたかも知れません

他サイトのスクリーンショットは NG

いまのところ法的にはグレーゾーンです。

「軽微なものはいい」らしいですが、その定義自体があいまい。

用心するに越したことはありません。

ただ、「○○アプリの使い方」など、多くの人にとってためになるエントリは、スクショを使ったほうがわかりやすくなります。

そしてそういう記事は、Googleの検索上位にランクされていますので、悪質な使い方でなければセーフ、という判断でよいと思います。

水着」や「下着」のスクショを載せたら『承認取り消し』されたという記事を読んだことがありますので、それ系は避けたほうがよろしいかと。

画像に関しては以上です。

言うまでもなくマンガ、ポスターなどのスクショ、YouTube動画、テレビや映画のキャプチャは NG です。(パブリックドメインが切れているもの以外)

ただ現実にはそういう画像がネットにあふれかえっていますので、著作権に対する意識がどうしても鈍くなり勝ちです。

いったん世間の流れから抜け出して、あらためて自分のサイトを眺めてみたら、今まで承認されなかった理由が見えてくるかもしれません。

画像以外の注意点

『404ページ』に広告を載せてはいけない

管理画面で設定をチェックしましょう。

例: WordPress の場合

ダッシュボード → 外観 → ウィジェット → 「サイドバー」や「投稿本文下」など、広告を表示させたい場所に「広告」ウィジェットを配置 → 「編集」をクリック → 「表示設定」をクリック → 「ウィジェットの表示」を「チェック・入力したページで“表示”」にする(※ “非”表示ではなく) → 「ページ」タブをクリック → 「投稿」にチェックを入れる

これで「投稿ページ」に“のみ”広告が表示されるようになりました。

グーグルアドセンスに申請しているあいだは、いつ広告が表示されてもいいように自分のサイトを設定しておきます。

もちろんまだ審査に受かっていないのですから、広告は表示されませんし、その状態だと「広告」とか「スポンサーリンク」とかのタイトル文字だけが見えていることになり、かなりマヌケです。

ですがタイトル文字入力は『必須』ですので、ここは消さずにガマンの子です。

誤クリックを誘導するようなレイアウトはいけない

クリック位置が近すぎる場合などがこれにあたります。

「デザインを変更しようと、色々なサイトの css をコピペしていたら、気付かないうちにリンク文字が隣り合ってしまった」など。

※ 『Google サーチコンソール』に自分のサイトを登録しておくと、クリック位置が近すぎるレイアウトを捜し出して、メールで教えてくれます。

広告が一部でも隠れてはいけない

気づきにくいのが次のパターン。

タイトルの下にグローバルメニューが設置してあり、クリックしたらスカートが下に伸びて、広告に被さってしまう。

サイトでグローバルメニューをクリック、スカートが伸びて、下に配置してある広告の一部が隠れている状態を表わしたイラストです。

自分で広告をクリックしてはいけない

グーグルが審査しているあいだ、テストとして、サイトに広告が表示される場合があります。

そのとき自分でクリックしてしまうと規約違反となるので気をつけなければいけません。

google chrome をお使いでしたら、拡張機能 『google publisher tool bar』 を入れて、誤クリックできないように設定しておきましょう。

「いろいろうるさいなー。だったら画像をいったん全削除してからアドセンス申請して、合格したら、また貼り直せばいいじゃん」
と考えたくもなりますが(そういうやり方をすすめているサイトもあります)仮にそれで合格したとしても、のちに違反が見つかれば承認は取り消されるので無意味です。

さいごに

広告の貼り付け位置について。

サイトを開いたときに目に飛び込んでくる情報、いわゆる「ファーストビュー」で、広告のみが表示されるようなレイアウトをグーグルは良しとしていません。

今回の記事では、タイトル下に広告を貼ってもよいような書き方をしましたが、あくまでも説明のため、便宜上です。

広告の貼り付け位置は、『スクロールして、はじめて見える位置』、つまり中段から下段が適切でしょう。

(あなたが御覧になっているこのサイトのファースト・ビューに広告が表示されているかも知れません。だとすればそれはグーグルが“最適化”のためのテストを行なっている最中で、あくまでも一時的なものです)

広告の数についても、いまは上限がないようですが、“3つ”くらいまでが無難ではないかと思います。

くわしくは Google のプログラムポリシーをご確認ください。

AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

あなたのサイトが Googleアドセンス審査で承認されることを心から願っています。

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