『バレンタイン“かんな”編』 大福むすめ 第36話

イラストは、コジロム作の4コマ漫画「大福むすめ」第36話『バレンタイン“かんな”編』より、町野かんなのアップです。

バレンタインデーのお返しにホワイトデーってありますよね。

それとも「ありましたね」といったほうが正しいのかな‥‥?

「チョコのお返しにキャンディを」とは、たぶんお菓子会社の人が考えたと思うんですけど、もうちょっとうまくやればバレンタインなみに毎年盛り上がりを見せたんじゃないかなって思います。

致命的なのは“一ヶ月後”というスパンじゃないかと。

もしこれを“一週間後”くらいに設定していたら、バレンタインの興奮冷めやらぬままに、ホワイトデーに突入し、さらに盛り上がったと思うんですよ。

あるいは、逆にスパンを長くして半年後の8月14日か。

それだと学生さんは夏休みだから、前か後ろにずらして、7月14日、もしくは9月14日。

そうすれば2月14日にくっついたカップルが、別れてしまっているかも知れません。

こっちのほうがいいですね。

「一ヶ月後」も「一週間後」も、お返しの意味しかもちません。

もらえなかった男性にとっては“勝手にやってろ”的なイベントに過ぎません。

でも半年くらいのスパンがあれば、女性の気持ちだって変わっているかも──

「男性から女性に告白する日」という名目が成り立つので、男性全員が参加できます。

うまく行けば盛り上がるんじゃないですかね。

お菓子会社のみなさん‥‥にかぎらず化粧品、アパレル、スイーツ業界の方々。いかがでしょうか、ご一考なさってみては──。

イラストは、コジロム作の4コマ漫画「大福むすめ」第36話『バレンタイン“かんな”編』です。

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