2018-12

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2018年、面白かった本、映画ベスト3

面白かった本ベスト3「ベストセラー・コード」ジョディ・アーチャー。「沈黙のWebマーケティング」松尾茂起。「沈黙のパレード」東野圭吾。面白かった映画ベスト3『愉快なシーバー家』『わたしを離さないで』『フラットライナーズ』(2017)
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ついポチってしまう。うまいこと言う出だし10選。2018年12月

文章の書き出しがうますぎて、ついポチってまう。そんなエントリを集めてみました。1「募金集めて娘とディズニー」許されるか。2.三木武夫首相(当時)は1975年の訪米の際…3.「そだねー」が大賞になった新語・流行語のトップテンには「ご飯論法」も入った。
男はつらいよ

寅さんカタギを目指す『男はつらいよ 望郷篇』05作目(1970)

マドンナ = 長山藍子 ゲスト = 杉山とく子、井川比佐志 シリーズ中、出色の出来です。 第3作、4作は別の人が監督でした。 5作目となる本作品で 久々に山田洋次監督の手にメガホンが戻ります。 2作も監督をさせてもらえなかった屈辱を...
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日本を代表する才能がユーミンの元に集結。「才輝礼讃」松任谷由実

本書は、読売新聞夕刊などに、3年間にわたって連載された対談をまとめたものです。38人の顔ぶれが豪華で多彩。さすがはユーミンといったところ。中には毒舌で有名な方も何人かいらしたので、気の強さと気位の高さでは右に出る者がいないユーミンとのデンジャラスなバトルを期待したのですけれど、そこはさすがに大手の新聞社。無難な内容になっています。
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今日は命を捨てる日。見城徹, 藤田晋「人は自分が期待するほど~」

正式な書名は「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」です。構成は、前作「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と同じスタイルで、まず見城氏がガツンと持論をかまし、藤田氏がそれに対し「そうそう」とか「私は違います」など意見を述べるというかたちです。
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創作とは闘いである「アニメーション制作技法『4701白鯨』を創る」出崎統・杉野昭夫

出崎統監督といえば、「鉄腕アトム」に始まり「どろろ」「ムーミン」「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」…この人が手掛けたアニメに触れずに大人になった人が果たして日本にいるのだろうかっていうくらい、スゴイ方であるのはもはや説明するまでもありません。
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ジェームズ・キャメロンが成功した理由「物語の法則」クリストファー・ボグラー

ジョセフ・キャンベルの「ヒーローズ・ジャーニー」理論を、 どのように現代に用いたら良いのかを教えてくれる本。 が、個人的に為になったのはテオプラストスの、 「キャラクターの30の類型」の解説のほうだった。 皮肉屋、へつらい屋、無駄口屋、粗野な人間、などなど、 2300年たっても人間って変わってないなあと驚かされる。 アリストテレスの弟子、テオプラストスは市場まで出かけ、人間観察したという。 これは今でいうところのプロファイリングではないか。 小池一夫 秋元康 くらたまなぶ などなど日本のそうそうたるクリエイター諸氏もプロファイリングの重要性を説いておられる。
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キャプテン翼の面白さの秘密「漫画原作で印税1億円を稼ぐ方法」剣名舞

「漫画原作で印税1億円を稼ぐ方法」剣名舞 サラリーマン、OL、主婦の方々が 気楽に取り組めるよう、 とても平易に書かれていて、 これなら自分にもできそう! という気にさせてくれます。 作者の優しさが、そんなところにも 現わ...
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切なくて、あたたかい。「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス

十数年ぶりに再読しました。 作家・小川洋子さんの番組、 「TOKYO FM Panasonic Melodious Library」で、 "今週の一冊"として、以前取り上げられていたのを知り、 この際もういっぺん読んでみようと思...
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トキメキの季節、師走。「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵

片づけは魔法である。片づけは学問である。片づけは祭りである。片づけすぎて病院に運ばれたという筆者の視線がとても新鮮です。ブログを拝見しましたところ、高校生かと見間違うくらいに、お若くて可愛らしい方でビックリしました。内容が多少スピリチュアルなので、なんていうか取り憑かれたようなドヨ~ンとした方を勝手にイメージしていたので。(汗)
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あの頃ビリー・ワイルダーと。キャメロン・クロウ「ワイルダーならどうする?」

タイトル自体がちょっとしたパロディになっています。ワイルダーの仕事場には、「ルビッチならどうする?」と書かれた額が飾ってあり、仕事に煮詰まったときは、彼の師匠筋にあたるエルンスト・ルビッチ監督に問いかけるということを何十年もの間してきたのだそうです。
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笠智衆を叩いて袋だたきにあった山本夏彦先生「完本 文語文」

「完本 文語文」山本夏彦 正岡子規が文語体を駆逐した、と山本夏彦は断じている。 おそらく正しいのだろう。 だが子規がやらなかったとしても、口語体の席巻は時間の問題だったと思う。 そして今やそれどころじゃない事態に…… 歴史的仮名遣い ↓...
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一冊書くために四〇〇冊読む。「秘伝『書く』技術」夢枕獏

「書く技術」を求めて本書を読んだら、当てが外れるかも知れない。 「技術」よりもむしろ「精神」とか、あるべき「資質」や「心構え」について重点が置かれているように思う。 そもそも小説を一本書くのに、400冊の資料を読む人間がどれだけいるのか。 お手本にさせていただくには、あまりにもハードルが高すぎるお方だ。 全盛期には(もちろん仕事の質ではなくて量のことです)、書いて書いて書きまくり、ついに駅のホームで動けなくなり、救急車を呼ばれたそうな。 そのことを「人間としての限界まで頑張り切れた」と喜んでおられるふうなのには、もはや驚きを通り越して笑ってしまう。
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無器用でひたむきで、あればあるほど。「映画評論家 岸松雄の仕事」

映画評論家 岸松雄の仕事 マキノ雅弘のインタビューが飛び抜けて面白い。 この人が作る映画ならさぞかし…と思わせてくれる。 岸松雄と今井正の対談で 若い頃は5,6本映画を見て回ったもんだった と懐かしそうに話しているのに驚か...
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松竹キネマ・パラダイス「人は大切なことも忘れてしまうから―松竹大船撮影所物語」山田太一・他

人は大切なことも忘れてしまうから―松竹大船撮影所物語 松竹関係者へのインタビュー集。 1995年発行の本なので、鬼籍に入られた方も何人か。 とにかく顔ぶれがすごい。 目次順に有名どころを挙げていくと、 篠田正浩,山田洋次,岸恵子,笠智衆...
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