2011-02

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映画『恋とニュースのつくり方』嵌まれば傑作になっていた。

期待を大きく裏切る出来でした。 予告編から想像していた内容は…… やっと職を得ることができた新人ディレクターの ベッキー(レイチェル・マクアダムス)は、 番組に居座るガンコで時代遅れのメインキャスター (ハリソン・フォード)を相手に 持ち前...
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『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』|心を浄化してくれる現代の神話。

ルーシー「そこまで行けるかしら?」ネズミ「さあ、行ってみないと分かりませんね」このやり取りに心をわしづかみにされてしまいました。ふつう、冒険というと必ずと言っていいほど「素敵な」とか「素晴らしい」とか「ワクワクする」とかいう冠詞がつきます。でも、そんなのはネズミのいうとおり「行ってみないと分からない」ことじゃないですか。それと同じ理屈で、あることが本当かどうかは「信じてみないと分からない」わけで、安易に「信じていればきっと叶う」みたいな嘘っぱちを言わないところがとても気に入ったのです。
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映画『悪人』|演出がいかしてました。

「イカの目玉がアップになって、 目玉の中で回想シーンが始まったんだけど、 どういう意味があるのか分からなかった」 ……どなたかがブログかラジオで言っていたのは、 この映画のことだったんですね。 うーん、たしかにシュールでした。 制作者の...
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『情婦』 ミステリ・マニア必見の大傑作。

「決して結末は話さないでください」と、 映画の最後に念を押されたので、 気をつけてレビューします。 主人公である、弁護士のウィルフリッド卿 (チャールズ・ロートン)が 退院するところから話は始まります。 この恰幅の良い弁護士は、のべつま...
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『ヒアアフター』|死生観向き合う機会を与えてくれたクリント・イーストウッド監督。

結論からいうと、とても誠実な良作だと思います。 人間は死んだ後どこへ行くのかという問いは、 個人の死生観や宗教観と直結するデリケートな 問題ですが、クリント・イーストウッド監督は 実に正直にご自身の考え (と受け取っていいでしょう)を開陳...
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『キューティ・ブロンド』 Legally Blonde|リース・ウィザースプーンの表情に見とれっぱなしでした。

テレビで3回目の鑑賞。超傑作です! 主人公のエル(リース・ウィザースプーン)は、 彼氏にこっぴどくフラれ、未練を断ち切れずに 同じ大学(ハーバード法科)を目指すことにします。 自己紹介ビデオをフランシス・コッポラ(?)に 作ってもらった...
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『チェブラーシカ』(1969・ロ) ЧЕБУРАШКА|チェブは誰の心の中にもいる。

2010年に公開された日本版『チェブラーシカ』が 素晴らしかったので、オリジナルが観たくなり DVDを購入しました。 特典映像では、チェブラーシカという キャラクターが生まれるまでに かなりの試行錯誤があったことが 語られています。 新...
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『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』|腰が抜けるほどの面白さ。

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映画『スプライス』| ウーパールーパーとサンショウウオとクロワッサン。

スープとライス作りに青春を賭けた若い夫婦が営む レストラン「スプライス」で繰り広げられる 笑いあり涙ありのハートキャッチコメディ…… かと思ったら全然違っていて、 グロくてキモい生き物がケケケッと笑いながら 暴れ回るホラーSF映画でした...
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映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』|中嶋朋子、竹野内豊が素晴らしい。

観ていていろんなことを考えさせられました。 そういう意味で、今の時代にこのような映画が 作られるというのは大いに意義があることだと思います。 いちばん良かったのは、中嶋朋子でした。 そこだけ66年前にタイムスリップしたかと 錯覚してしまい...
日本映画

『風の谷のナウシカ』|宮崎駿映画、最強の美少女。

公開されたのが1984.3.11。 久々に観て、こんなにメッセージ色の強い映画だったのかと驚きました。(DVDにて鑑賞) この四半世紀を振り返ってみると「宮崎映画」に出てくる 少女たちはどんどん超能力を失っていきました。 ...
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『となりのトトロ』|ウソなんだけれど本当のことを言っている。

最初の5分を観てしまったらもうダメですね。 結局最後まで観てしまいました。 何なんでしょう、このウルウル感は。 お父さんの帽子が飛ばされそうになるとハッとするし サツキが雨戸を開けるときに、体重をかけるのを 観ているだけで、いちいち感動し...
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映画『あしたのジョー』|香川照之のボクシング愛。

体脂肪率23%の私としては、体脂肪率4%と 聞いただけで、脇腹をプルプルと揺らしながら 逃げ出したくなるのをどうにかこらえて、 最後まで鑑賞してきました。 テレビをほとんど観ないので、 主演の山下智久という人を見たのは初めてです。 セリ...
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『映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』&『DX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』

私はプリキュアなるものが、この世に存在することを知ってからまだ4ヶ月ほどですので、初めて観るキャラクターもいました。それでも何の違和感もなく楽しめるのがプリキュアのいいところですね。とにかく色が綺麗です。そして格闘シーンが非常にハード。そして決めポーズも決まっています。ストーリー云々より、そこに感動しました。
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『ザ・タウン』|大傑作です。

アメリカでは 「数十年に一本のクライム・ドラマの傑作」 とまで評価する向きもあるようですね。 全面的に同意します。 クライム・ドラマって、見終わった後は どんなに面白くても、内容が内容だけに 心がささくれ立つものですが、 この映画の凄いと...
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